色相調整

画像の色相を調整します。

色相調整 (Hue)

画像の色相(Hue)を角度(degree)単位で回転させ、全体の色調を変更できます。
統一感のある雰囲気づくり、色味の補正、特定のトーン(暖かみ/冷たさ)への調整などに活用できます。


hue

説明
色相(Hue)を角度(degree)単位で回転させます。正(+)の値は色相環を時計回りに回転させます。

Hue は色を円形に並べた**色相環(Color Wheel)**を基準に動作します。
たとえば色相環はおおよそ次のようにつながっています。

  • 赤 → 黄 → 緑 → 水色/青緑 → 青 → 紫 → (再び)赤

hue の値は、この色相環上で何度(degree)色を移動させるかを指定するオプションです。

つまり、hue=30 は「現在の色を色相環上で30度分、次の色の方向へずらす」と理解できます。
そのため、緑の芝生が少し黄色みを帯びたり、青い空が青緑寄りに変わったりといった変化が起こります。

形式

?hue={degrees}

サポートされる値

  • サポート範囲: -360 ~ 360

例

リクエスト 結果
?hue=30 色調を30度回転
?hue=-45 色調を-45度回転

組み合わせて使う

  • saturation、brightness と組み合わせると、「色系統の移動 + 鮮やかさ/明るさ」を同時に調整できます。
    例: ?brightness=1.05&saturation=1.1&hue=10

  • hue は変化の幅が大きいため、まずは 5~15 程度の小さな値でテストすることをおすすめします。
  • 人物写真は肌のトーンが不自然になりやすいため、hue を大きく回すよりも、まず saturation/brightness で補正するほうが安定します。