AIクローラー巡回チェック

GPTBot・ClaudeBot・Gemini などのAIクローラーが自社サイトを巡回できるかを確認しましょう。

メールもログインも不要です。URLを入れるだけ。

なぜ重要か

LLMO・GEOの出発点は、巡回できるかどうかです。

まず確認すべきは、AIクローラーの「巡回可否」です。

ChatGPT・Perplexity・Google AI Overviews などのAI回答エンジンは、ウェブページに直接アクセスしてコンテンツを読みます。巡回できなければ、引用も始まりません。この無料ツールは、AIクローラーが自社サイトを実際に読めるかどうかを診断します。

なぜ地域別に検証するのですか?

AIクローラーは、複数の地域にあるサーバーを通じてウェブサイトへアクセスします。そのため日本から質問した場合でも、実際のページ取得は米国や欧州など別の国から発生することがあります。海外展開をしていなくても、LLMO・AI検索対策を考えるなら、複数の国から実際に巡回できるかを併せて確認する必要があります。

FAQ

よくある質問

この検査はどのように動作しますか?

robots.txt で各ボットのアクセス許可を確認したうえで、AIボットと同じようにページへ実際にアクセスし、遮断されるかどうかを検査します。

「アクセス可」と「ブロック」は何で判断しますか?

HTTP ステータスコード 200 で判断します。各ボットの User-Agent でリクエストを送って 200 が返ればアクセス可、403・429・503 などそれ以外の応答であればブロックとみなします。

「判定不可」はなぜ出るのですか?

robots.txt でも判断できず、実測対象でもないボットです。robots.txt をまったく無視するボット、自社専用トークンのみを認識するボット、遵守について議論のあるボットが該当します。robots.txt に何を書いても結果が変わらないため、推測で「アクセス可」とは表示せず判定不可として残します。リンクプレビューとインフラ系が該当します。

なぜ地域ごとに分けて検査するのですか?

WAF や CDN の遮断ルールは、リクエスト元IPの地域を基準に設定されることが多いためです。

robots.txt で拒否したのに結果が「アクセス可」になります。

robots.txt はリクエストを物理的に止める仕組みではなく、守ってほしいという依頼です。これを守らないボットは拒否しても読み取っていきます。表の robots 列が「無視」と表示されているボットが該当します。実際に止めるには、WAF やサーバー側で遮断する必要があります。

AI学習ボットはむしろ遮断した方がよいのでは?

それは方針の判断であり、このツールは是非を判定しません。ただ分類を分けて示しているのには理由があります。学習ボット(ai_training)を止めることと、回答ボット(ai_answer)を止めることは結果がまったく違います。前者は学習データから外れるだけですが、後者はAIの回答で自社が出典として引用される機会を失います。学習だけを止めるつもりが回答ボットまで塞いでいる設定は、実際によくあります。

「一部ブロック」と出たら何から見ればよいですか?

まずどの分類が塞がれているかを確認してください。AI回答と検索の分類が塞がれていれば優先度が高いです。次に遮断手段を見ます。robots.txt が原因なら robots.txt を直せばよく、WAFの地域ルールやボットルールが原因なら、該当ボットのUser-AgentやIP帯域を許可リストに追加する必要があります。

ボットの一覧はどこから来ていますか?

ウィーカープが管理するボットカタログを使用しています。AI回答・ユーザー取得・学習・検索・リンクプレビュー・広告・ツール・インフラ・その他に分類しており、新しいボットが登場すればカタログに反映します。全リストは公開しています: https://cdn.weekerp.com/weekerp-files/file/config/bot.json (最終更新日 2026-08-13) 結果画面にもカタログのバージョンと検査したボット数が表示されます。

検査したURLや結果は保存されますか?

入力されたURLの公開応答を確認するだけで、結果を見るためにメールアドレスやログインを求めることはありません。

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